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物理エンジンの強化

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前々からアップデート情報として上げられている中に物理エンジンの適応強化が上げられます。

今掲げられている開発目標の1つです。

8.10アップデートの際に壁などのオブジェクト適応方法が変更されました。

また8.11ではサスペンションの挙動が少し改善されました。

しかし今後の変更は更に大きなものになります。



①全オブジェクトの可破壊化
pict03.png

実装されると今まで破壊できなかったオブジェクトも破壊可能になります。

灯台や風車、五重塔など大物が崩れ落ちる様は見物です。

戦術的に利用価値のあるマップもあるでしょう。



②オブジェクト破壊モーション変更及び破壊後の鋼体化
pict11.png

オブジェクトは破壊後も鋼体として接触判定を持ちます。

また建物を撃った場合AP系なら弾道通り建物を貫通しHE系なら内部爆発し鋼体を四散させます。

レンガや壁にも個々の破損モデルが作られました。

瓦礫をかき分けて進む戦車が見られるかもしれません。



③砲塔の爆散
pict08.png

8.10アップデートの際に実装延期された砲塔の爆散モーションです。

前回の段階ではモーションが不自然で再シュミレートのため延期されています。

砲塔は爆散後も鋼体となり飛んだ先の建物を壊したり車輌にダメージを与えます。

車体下を隠すためにも使えるでしょう。



④可動オブジェクトの追加
pict09.png

今までトラックや列車、ワイヤーリールは触れると決まったモーションで壊れるだけでした。

しかしこれが実装されるとトラックなども押して動かせるようになります。

トラックにはサスペンション、タイヤの方向などによる効果が追加され挙動も動的になります。



⑤車輌付属品の独立鋼体化
pict05.png


今まで戦車に付属していたタンクや鎖は戦車と一体となりモーションは割り当てられていませんでした。

まるで安いプラモデルのように不動だったこれらも振動に合わせて動きます。

また戦闘アクションによってはこれらは離脱し鋼体としてマップに残ります。



⑥サスペンション周りの独自モーション
pict06.png

現在の転輪は隣り合ったものが連動して動くようになっています。

しかしこれが実装されると各転輪が独自に挙動し接地面に対してリアルな反応を示します。

また履帯カバーも車輌の上下運動によって動く仕様です。



⑦段階変速ギアと接地圧摩擦効果
pict07.png

本来ギアチェンジにより変速する戦車ですが現在の仕様では無断階変速です。

プレーヤーの操作には影響しませんが実装されれば内部的にギアが変わりエンジンスピードが変化します。

表面上の変化は見えずとも根本的変化は細部に影響するでしょう。

また地表毎のパラメータ変化によって加速や横滑り法則などが変化します。

サスペンション仕様の変更はバネの伸縮を計算に入れ現実に近い挙動を行うようです。

稜線を越えた際や停車時に生じる車輌運動などがそれです。



⑧車輌の空地逆転
pict10_201403060339322b7.png

今まで戦車は前後左右に60°以上ロールしない制限がありました。

どんなに高い場所から落ちても反転しないのはその為です。

制限は技術的な問題によるもので砲塔や車体上部が接地することによって生じるエラーを防ぐためでした。

しかし既に調整済みでいつでもこの制限を外せるようです。





これらHavokの物理エンジン処理はサーバー側で行われます。

よってクライアント側の処理が重くなることはありません。

物理エンジン周りの強化は本作を更に現実に近付けるでしょう。

これにより更に不確定性の高いゲーム進行を実現します。



他にも天候変化による視界範囲の動的変化や射撃時の容積炎の表現なども開発が行われています。

コンテンツの追加も良いですがこういったシステム自体の改良をこれからも望みます。

それは楽しみのリミッターを確実に外してくれることでしょう。

実装時期が楽しみです。

Category: 雑記

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