WoTの履歴書②

| EDIT

前回は私がWoTを始めてクラン、WZに入隊するまでを急ぎ足で書きました。

今回はクランに入った時の私とWZにフォーカスして書こうと思います。

因みに私のクラン履歴は[WZ]1年7ヶ月[PZSRL]1ヶ月、現[NEST]です。



WZに入った時の私の戦績はそれはそれは酷いものでした。

今でこそ、それなりの戦績に見えますが当時は戦闘数約2000戦にして勝率48%…。

当時のメジャーなレートだったERWN6は共に1000以下橙色です。

英国HTルートは初心者の自分にとって手に余るルートでした。

とは言え、Tierが上がる度に新しいことがいっぱいで楽しいかったです(遠い目)


そして、やっとの思いで作ったFV215bCW向きではなかったことも悲劇でした。

『FV215bがCWで使えない?何言ってんだコイツ』と思う人も居るでしょうが、

当時は他クランでも数合わせ以外で見ることはまずありませんでした。

今でこそエキシビジョンCWでもよく見るようになりましたが

あの頃のFV215bランダム戦CW共に産廃扱いされる迫害の日々。

3332_20170205211625126.png


クランに入り、TS3(ボイスチャット)で最初に副司令に言われた言葉は

『どうしてFV215bなんか作ったの?』でした。

たしか当時の記事にも書いていた記憶が…。

そして入隊したその日、人数不足で旧エルハルフへ駆り出され、

何も分からず北の彼方で爆散した光景は今でもこの目に焼き付いて離れません。



ここで少し話が変わりますが、WZは当時恒久的に複数の高額領地を治めていました。

毎月のプレ垢を各自がGoldで払っても十二分に余りが出るGoldを稼ぎ出し、

CWCでも望む全員が車輌を手にしていました。

しかしWZの個々のスキルは非常に低く、決して撃ち合いなどが強かった訳ではありません。

wz_2017020521162716e.png

WZのCWにおける強さは1人の男の無しでは語れません。

ここから先の"強さ"とは個人スキルなど殴り合いの強さではなく、CWにおける大局的強さの話です。


クラマスはじめ、士官クラスの一握りのメンバーは個人の技量も伴っていましたが、

私を含めその他の殆どのメンバーは低レートの有象無象集団でした。

黄色以下が2/3以上といったところでしょうか。



当時はこの劣悪な手札から得られる最大限の戦果を叩き出していたと思います。

後にも先にも彼を凌ぐ手腕の持ち主には出会ったことがありません。

あの当時関わっていたメンバー皆が同じ口を開くことでしょう。

これがゲームだから、経験でどうこうなるから、そんな話ではなく才能を感じさせるものでした。


当時はTier10CWしか無かったので『Tier6で頑張る』なんて選択肢はありません。

WoTのCWにおけるクランの強さは個人の力量が図られるランダム戦とは異なり、

戦略作戦戦術知識、といった要素が大きく関わってきます。


戦略グローバルマップでの立ち回り、クランとしてどう動くかです。

WZの平常時の戦略は恒久的高額領地の維持でした。

CWCになれば、クラン順位を捨てて個人名声だけにフォーカスする等々…。


この戦略を遂行するために作戦があります。

どの地域、どの領土を攻めるか。

どのマップで、どのような車輌配置を執るか。

上手いプレーヤーが非常に少なかったため、

プレーヤースキルを要しない戦況を作るにはどうすれば良いかも重要でしした。

222_201702052123436dc.png


次にその作戦を遂行するための戦術です。

どのタイミングで何をすべきか。

相手の行動に対しどう動くべきか。

それを、瞬時判断し、瞬時実行に移す力が必要です。

15人を動かすわけですから、自分1人で陣地転換する程度の心持ちではできません。

判断するだけではなく、その場で声を大にして実行出来るかも非常に重要です。


そしてその戦略戦術を導き出すための知識

車輌の性能、マップ理解。

クランの誰がどのような車輌、どのような動きを得意としているか。

相手の作戦・戦術傾向など様々です。


以上4つが今までのCW経験で段階的に重要だと私が感じでいることです。

私は自分1人や前線単位ならまだ良いですが、

大勢を動かす瞬時の判断力が皆無なので全体の戦闘指揮に向きません…。


しかし彼はこれら4つを的確にこなし、統率力にも秀でていました。

断じて悪口を言うわけではありませんが、彼は非常に利己的です。

故に他人を巻き込み、動かす術を知っていました。

故に理論的で感情に走らず1人でキレたり仲間を罵倒することもありません。

同じ目的を持つ者としてこのような人財は非常に心強い存在です。

そして、その彼とクラマス、士官数名の存在がWZの強さでした。

pict22_20170205211628f37.png


彼はもうWoTから離れてしまいましたが、今では仕事帰りに2人で飲みに行くこともあります。

良いリーダーになることでしょう。



次は私の橙色から青色までの道のりか、またバージョン毎の振り返りでもしようと思います。

over.

スポンサーサイト
Category: 雑記

WoTの履歴書①

| EDIT

World of Tanks ver8.5

WoTを始めたのは2013年6月のこと。

自走砲Tier8までしか存在せず、7つの武装を持つT-50-2 が超高速で戦場を疾走する日。

無きマップ珠江(PEARL RIVER)が実装されたバージョンです。

今となっても古参とは言い難い微妙な時期ですね。

maps_684x112eng.jpg



それから直ぐにVer8.6が来ます。

あの頃はクライアントのバージョンが上がることも知りませんでした。

自走砲のTierが拡大され、それまでTier8だったObject261B-C155 58Tier10になりました。

彼らの主砲Tierが一部Tier9なのはその頃の名残りです。

私はと言うと、初めてのルートに英国重戦車ツリーを選ぶという致命的ミスを犯し、

BlackPrinceあたりに乗っているところです。

wot_banner8-6_ali_001.jpg




自走砲への恐怖が増すVer.8.7の到来です。

満面の殺意を以って英国自走砲ツリーが実装されました。

今までに無い高弾道爆撃により多くのプレーヤーがFV304ConquerorGCの餌食になったことでしょう。

この頃にはやっとConquerorが開発でき、そのカッコよさに歓喜していました。

v87_carousel.jpg



独国大改修、Ver8.8の実装。

このバージョンでは多くの独国戦車が調整されました。

さようなら、中戦車VK36.01(H)。 君の勇姿は忘れない。

今では当たり前ですがパーソナルレーティングが実装されたのもこの頃です。

あっ、日本語サポートもVer8.8からですね…。

そして、中国課金戦車T-34-3112が実装されました。

私はというと、遂に念願の初Tier10であるFV215bを手にします。

その頃のCWTier10でしか行われていなかったので、CWがしたくて開発していました。

そこでクラン探しです。

グローバルマップにはいくつかの日本人クラン

1つずつ見ていくと、とある1つのクランが僅か30人と少しのクランメンバーで領土を所有していました。

どうせ入るなら新興クランが良いと思い、申請し入隊。

それがW@rz[WZ]でした。

そんなクランがあったなぁ、そんなクランあったんだなぁ、クソ死ねと思う人など様々でしょう。

qqqqq_201701211540042b7.png

では、続きはまた後ほど。

Category: 雑記
↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。