noobと呼ばせないためには part.2

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前回の記事から間が空きましたが第二回です。

今回は前回よりとても基本的な話です。


①afkとbot

noobそれ以前の問題としてWoTにもafkbotなどが存在します。

afk(Away From Keyboard)は中抜きの状態、つまり誰も操作していない状態です。

これには故意や事故的なものがあり急にPCやゲームクライアントが落ちた。

MODやネットワークの不具合で接続できなかった場合など主に考えられます。

その場合開幕動かなくとも復帰することが多いのでミニマップを注意して見てみましょう。

次にbotです。

botは人ではなくプログラムが戦車を動かしている状態を言います。

開幕直後砲塔だけを動かしたり砲身を上下させるなどbotには特徴があります。

またプログラムの組み方によっては視界に入った敵を撃ったり味方に追従させるものなど様々です。

マップの特定地点まで移動して定点防御するbotなどもありますがどんなbotでも人には勝てません。

例えば下のような現象。

pict02_20140330114558e8e.jpg

『敵が自陣まで迫っているけど仲間が篭ってるいる大丈夫!』→『全員afkとbotだった!』→占領負け

なんてこともあるかもしれません。

例えTier10でも極端にレートや勝率の低いプレイヤーはbotで稼いで作り上げたハリボテの可能性もあります。

怪しい動きをする車輌は戦力に数えないようにしましょう。

次いで意思疎通できないプレイヤーといったところでしょうか…。


②役割の把握

pict01.jpg

コマリン湿地などで稀に見る光景ですが上のように自陣付近で篭もっている中戦車重戦車が居ます。

基本的に重戦車AMX50BFV215bといった支援型の車輌を除き最前線での活躍が主です。

(これらの車輌でも前線に行きます)

しかし彼は前線に出ません。

近くに味方の隠蔽率の高い車輌が居たら隠蔽率の低い彼のせいで被弾させることもあるでしょう。

この場合例に習ってnoobと呼ばれる何かかbotかのどちらかです。

上のような戦況の場合、例え彼が駆逐戦車だとしてももう少し前に出るべきでしょう。

自分がこの戦場で、この戦況で何をすべきか考えることが大切です。

毎回同じことしかしないのならそれはもうbotと同じです。


③擬似ターン制

このゲームでよく言われることの1つです。

全ての車輌には決まった装填時間が存在します。

つまり撃たれたら一定時間は被弾しないということ。

撃って撃たれてを繰り返していく。

もちろん複数対複数の戦いになると完全なターン制にはなりませんが簡単に言うとこれが擬似ターン制です。

被弾こそ打って出るチャンスとも言えます。

pict03_20140330135022618.jpg


これは仲間と一緒なら尚更です。

例としては下のような戦況。

敵の前線にT110E3が居ます。

こちら側はMausが盾になりフルHPのT110E5IS-8が迎撃体制です。

T110E3Mausを射撃し戻っていきます。

そこでT110E5を先頭にIS-8と共に侵攻します。

しかし敵の後方にはFV215b(183)が待機していてT110E5は一気に1821の大ダメージを負ってしまいました。

shot_075.jpg

しかしここで怖気づいて後退しては後ろのIS-8が前に出られません。

敵に自走砲が居ない以上更にダメージを受ける可能性も低いでしょう。

未発見の敵車輌も3輌のみ。

これはチャンスです。

早急に履帯を修理し取り囲めばHP残り僅かのT110E3を仕留めることは容易いでしょう。

仮に攻撃せずに戻ってしまっては敵のT110E3FV215b(183)は再装填し再び襲いかかってきます。

敵の装填時間の把握や現存車輌の把握が勝利へ繋がることも多々あります。

特に一撃の重い車輌や自動装填装置付き車輌の少ないTier9までの戦場では尚更です。


次回はターンブレーカーと脅威度、アドバンテージについて書こうと思います。

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Category: 初心者向け

8.11#2 MODパック

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先日のクライアントアップデートにより一部のMODが使用できなくなりました。

前回の8.11MODパックで砲撃音入りパックを使用している場合クライアントが立ち上がらないかと思います。

9.0まで間もなくでしょうが修正版を上げたので以下からDLしてください。

また表示されるクランアイコンを最新の物に更新しました。

DPSDPXRPSLUCKRSVGNS-Rなど現在グローバルマップに進出しているクランが主です。

もちろんWZの新アイコンも入っています。

WZ_20140327220604f53.pngDPX.pngDPS.pngRPS.pngLUCK.pngRSV.pngVIE-T.pngGNS-R.png

多少改善していますがMODパックの詳細は前回の記事からどうぞ。

MODパックは以下よりダウンロードできます。

→Download←

Category: MOD・ツール

【ヒストリカルバトル】テストサーバー始動

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遂にヒストリカルバトルテストサーバーが始動しました。

今のところ新車両や新マップの公式アナウンスは無ありません。

またバージョン9.0のテストサーバーではなくヒストリカルバトルのテストサーバーとして動いています。

shot_020_20140324220600c95.jpg
(res_mods内は0.9.0 Common Testになっていますがどうなんでしょう…)
テストサーバーではヒストリカルバトル新テクスチャゲームエンジン周りが実装更新されています。

これと別に9.0テストサーバーが出るかは今のところ不明です。


新車両は無いと言いましたがヒストリカルバトルによって以下のように車両が分化されました。

Pz.Kpfw. IV Ausf. A
shot_021.jpg

Pz.Kpfw. IV Ausf. D
shot_023_201403242152175f6.jpg

Pz.Kpfw. IV Ausf. H
shot_020.jpg

StuG III Ausf. B
shot_010.jpg

StuG III Ausf. G
shot_022.jpg


M4並に様々なタイプがあるにも関わらず今まで分化されなかった2輌です。

しかしヒストリカルバトル実装に伴ってこれら2輌もやっと分化されました。

もちろんランダム戦でも利用できます。

T-54KV-1Sなど一部車両のテクスチャ変更もされています。

物によっては今までの2倍のポリゴン数でかなり綺麗になりました。

また前回書いたサスペンションの駆動や物理エンジン周りの一部が変更されています。

shot_024_201403242212259aa.jpg
(旧来のポリゴンでは砲身先が角張っているのが分かる)

shot_025_20140324221227421.jpg
(改善されたモデルは質感が良くなり砲身の先も綺麗に丸い)

ヒストリカルバトルに関してはチームバトルのようにならないで欲しいですね。

shot_028.jpg
shot_027_20140324221231548.jpg
(もちろん各国性能差によって同数の決戦にはなりません)

まだ数戦しかしていないので物理エンジン周りの実装状況は不明ですが確実に進化を感じられるでしょう。

アップデート9.0に期待です。

Category: 雑記

保有Tier10雑感2

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以前も書きましたが所持車輌や環境も少し変わったので2回目。

現在保有しているTier10車輌は11輌で今回はその雑感です。

これから作る方は参考までにどうぞ。

(ver8.11現在)

T110E5
E5.jpg

米国の高機動重戦車。

射撃性能も良好で高貫通を誇る。

正面の防御性能は信頼性に足るがそれでも弱点が多い。

背側面は確実に抜かれ自走砲の爆撃に対するモジュール保護率も低い。

強みの砲性能と高機動力だが終盤になると車長や運転手、弾薬庫が損傷し強みを活かせない場合が多々ある。

特に弾薬庫は弱いので弾薬庫保護と湿式弾薬庫の搭載がお薦め。

器用貧乏な感はあるが非常にバランスのとれた車輌なので使い勝手は良好。


T57 Heavy Tank
T57.jpg

米国自動装填装置付き重戦車。

重戦車としてはそこそこの機動力。

装甲はあてにならないが車体はM103の物なので腹下を大きく晒さなければ車体正面は期待できる。

砲身近くに被弾すれば砲塔でも弾くことは出来る。

自動装填装置による瞬間火力は平均1600に達し貫通力も優秀。

再装填の時間も短いのが扱い易い。

しかし1装で敵HPを削り切るのは不可能なため前半は薄い装甲を晒さずに中遠距離からの攻撃を心掛けたい。

後半まで生き残れば掃除屋として活躍が見込まれるので早死は避けたいところ。

開けた場所を進む相手にはめっぽう強い。


T110E4
E4_20140321003031d99.jpg

恐らく最も重戦車に近い米国駆逐戦車。

『駆逐戦車』という枠に捕らわれない方が良い。

T110E5と同じく機銃砲塔が弱いので極端な近接戦は避けたい。

弾薬庫の損傷に関しても同じで弾薬庫保護とできれば湿式弾薬庫を装備すると尚良し。

以前は稀に抜かれていたが一部Tier10駆逐戦車の貫通力減により防盾の信頼性も相対的に向上した。

機動性や防御の面から見ても使い易い車輌。


Maus

maus_20140321003031b2d.jpg

独国超重戦車。

装甲と耐久力は何よりも頼りになる。

マップや相手の編成によっては押し通すことが可能だが角度の付け方等、細かい運用で光る。

自走砲や遠距離からの良い的になるので不要な突出は避けるべき。

後進速度が前進速度と5kmしか変わらない点は使用する上で助かる場面も。

砲性能はAPCRを使用すれば決して悪いものではなく精度は比較的良好。

最近のアップデートで砲塔回転速度が上昇したことも実感できる。


VK 72.01 (K)

VK72_2014032100303364a.jpg

CWC2で景品配布された独国重戦車。

E100と同じ砲を積み単発火力は申し分無い。

しかし装填速度や精度、弾速、貫通力などは劣悪で砲に関しては決して使い易いとは言いえない。

独国戦車にしては高機動で引火率が低いことも特徴。

装甲は堅牢にして信頼性に足るもので絞りこまれた砲塔は防盾が大きく正面を抜かれることは少ない。

サイドスカートによる空間装甲こそ無いものの車体も硬くMausに近い値を持つ。

降坂からのRamAttackは重量と速度、正面装甲値の関係で凄まじい物になる。


Bat.-Chatillon 25 t

BC_2014032113365923d.jpg

仏国自動装填装置付き中戦車。

高火力を高速で運搬できる非常に尖った性能を持つ車輌。

装甲値は無いに等しいが当たらなければどうということは無い。

加速・最高速共に優秀で60km代後半まで出る。

自動装填装置による瞬間火力は強力で同格重戦車を除き全弾貫通させれば1装で敵を葬れる。

何としても早死は避けたい。


Object 140

140_201403211336590e9.jpg

ソ連中戦車。

同国T-62AとObject 430の兄弟。

他2輌と同じで通常弾のAPCRは弾速が早く非常に使い易い。(Object 430は精度と照準時間で劣る)

速度はObject 430と同じ55kmでT-62Aの50kmより若干早い。

アップデートで砲塔が硬くなったものの砲塔上部に関しては依然T-62Aには及ばず睨み合いは避けたいところ。

また旋回能力はT-62Aが3輌中秀でていて防御性能ではObject 430が秀でる。

バランスの取れた3輌の中でもObject 140は速度・砲性能・俯角により攻勢に優れている。

とは言え好みの範囲なので近いものを開発すると良いだろう。


IS-7

is7_20140321133700f94.jpg

ソ連高機動重戦車。

Tier10重戦車の中では使用者数No.1の車輌。

故にランダム戦では下手な戦車乗りも多い。

避弾経始による防御性能が高く砲塔は同格随一の硬さを持つ。

単発火力や降坂速度の早さも特徴。

砲性能は悪い部類に入るが劣悪という程ではない。

T110E5と比べると防御寄りで全体的に非常にバランスの取れた車輌だろう。


FV215b

215b.jpg

英国重戦車。

個人的に一押しの車輌だが一般的にCWでは使い物にならない。

砲塔は硬く高貫通の弾でキューポラを擦るように当てない限り貫通は難しい。

車体は装甲値が低いものの少し上に傾けるとよく弾く。

機動性は良好で特に加速と旋回はT110E5やIS-7を超える。

何よりも砲性能が良いので特に援護射撃に向く。

最前線で敵重戦車との怠慢は避けたい。

また現状本車の脅威度は低く見られがちでゴリ押しされることも多い。


FV215b (183)

183_20140321133703be1.jpg

英国駆逐戦車。

通称アルティメット・ロマン砲。

APも使えるが本車の強みはなんといってもHESEを使用した高火力。

HESEは相手のどこに当てても700程度は持って行ってくれる。

貫通すれば平均1750のダメージで2000代を叩くことも十分可能。

Waffenträger auf E 100の体力が2000減ったことにより例えフルHPでも一撃粉砕することが可能になった。

装填棒・双眼鏡・迷彩ネットの狙撃タイプ。

装填棒・換気扇・改良型照準装置による砲性能極振りなど拡張パーツによって多少運用が変わる。

砲塔は硬く機動力も十分だが射角内に敵を収められる位置に留まった方が良い。


Conqueror Gun Carriage

GC.jpg

英国自走砲。

着弾に時間が掛かるものの高弾道高射角で取り回し易い。

またレティクルが円に近いので精度の割りに良く当たる。

単発威力が高く爆風範囲も広い。

装填時間と照準時間が長いため射撃機会を逃さないことが重要。

直射はTier10自走砲の中でも特に苦手で当たらないことが殆ど。

射程も最短の1000mなので一方的な敵自走砲のカウンター攻撃を食らう場合もある。

本車だけが爆撃できるポイントも存在するので位置取りが重要になってくる。

IS-6の強弱

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今回はTier8課金戦車であるIS-6の紹介です。

IS-6_13-31-29.png
T34_14-36-24.jpg

Tier8の課金重戦車には他にT34LoweFCM50t112といった他国重戦車が存在します。

その中で本車はマッチング優遇の恩恵を受け、マッチング上T34Loweとは異なる強さを持っています。

同じく優遇措置を受けるFCM50t112より防御性能が高いため一層マッチング優遇の恩恵が大きいでしょう。

中でも一番の利点はTier8課金重戦車で高クラスのDPM2001です。

不定期販売のKV-5にこそDPMで劣りますが僅かな貫通力と大きな機動力で抜きん出ます。

重戦車らしい戦い方とある程度の機動力を兼ね備え扱い易い印象です。



IS-3_14-56-43.png
(ソ連Tier8重戦車IS-3)

IS-6が攻勢に出る場合の最大の弱点は砲性能、特にその貫通力は深刻です。

これがIS-3と最も異なる点になります。

APCRを使用しても平均217mmにしか達しない貫通力はIS-3のBL-9砲AP弾の平均貫通力225mmにも及びません。

よってIS-6は同格以上の敵に対しIS-3と同じような戦い方をすると痛い目を見ることでしょう。

また砲性能機動力防御性能どれをとってもIS-6IS-3に及びません。

IS-6IS-3以上の力を発揮するにはIS-3を超えるDPMを発揮できる時。

つまり敵装甲を安定して貫通できる時のみです。


IS-6を相手にした場合、特にIS-6同士が対峙した時は弱点を知っているかが勝負を分けるでしょう。

shot_046.jpg

もちろん腹下キューポラは弱点ですが狙えない場合も多々あります。

車体が見えている場合は車体正面のハッチを狙いましょう。

しかし撃ち下ろしで無い限りIS-6の砲ではAPCRでも弾かれる場合があるので注意です。

そこで砲塔正面を見てみましょう。

IS-6の防盾は左右非対称で対峙すると左側の方が露出していることが分かります。

ここはスペック通りの150mmなので正面から中央部に撃ち込めばAPでも貫通可能、APCRなら尚更です。

IS-6_13-41-56.png

また防盾150mmの空間装甲の後ろに30mmの装甲があるだけなのでAP系でなら十分防盾ごと貫けます。

IS-6APCRでも貫通できました。

IS-6_13-34-10.png

他には車体と砲塔の繋ぎ目が考えられます。

この部分は100mmの空間装甲と奥に垂直150mmのターレットリングがあります。

上方向からなら車体を抜くことも考えられる場所です。

あまり現実的ではありませんがAP系なら十分貫徹可能です。

IS-6_13-34-23.png


IS-6の効果的運用は前線での抑えと側背面を突いた近距離攻撃です。

狭い道で正面から撃ち合う行為はあまり向きません。

人海戦術では良い旗艦になるでしょう。

間違っても遠距離射撃などは考えないでください。

最悪の貫通力精度が全てを台無しにします。

腕に覚えが無いにも関わらず優遇措置の無いTier8と小隊を組むなど言語道断です。

またE75を相手にするのは控えるべきでしょう。

WZのクランウォーズ進捗

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北欧マップタンクロック実装からもうすぐ約1ヶ月が経過します。

プライムタイムの変更によりWZはアジアマップ西南に再上陸しました。

pict23.png

マップ変更日に丁度反乱の起こった高額領土ジュバイルでトーナメントを勝ち上がり上陸成功。

上陸直後は元々この周辺を占拠していたクランや同日隣接する領土ホフーフに上陸したTIFと衝突しました。

一度はジュバイルを占領されるものの翌日奪還し徐々に勢力を広げることに成功。

次第に群雄割拠していたアジア西南領土は安定化していきました。

マップは夏季マップ砂の川エルハルフ飛行場といった砂尽くし。

一度もマップから弾かれること無く現在WZの保有領土数は6箇所前後で安定しています。

pict22.png
(この地域はベトナムクランが多いですがKONOE・YSD-N・TIFが再上陸し日本クラン増加傾向です)


タンクロックについてですが勿論クランとして足りない車種車輌が出る場合はあります。

しかし最も戦闘数が多かった時期でも一度撤退しないとやってられないような状況にはなりませんでした。

私個人では週に3~4日程度CWに出ています。

重中駆自の4車種全て戦闘に出ていますが実装されてから破壊されたのは運良くT110E5の一度のみ。

正直あまりタンクロックを実感していない私です…。

賛否両論、むしろ否の方が多いタンクロックですが影響は個人差やクラン毎の差があります。

Tier10を1輌持っていても下手すれば1週間CWに出られません。

システムそのものよりも蔓延する二次的なモチベーションダウンの方が心配です。

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WZ_20140309193317ffc.png

現在WZではクランメンバーを募集しています。

コチラをご覧の上、入隊申請を行ってください。

Category: CW

物理エンジンの強化

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前々からアップデート情報として上げられている中に物理エンジンの適応強化が上げられます。

今掲げられている開発目標の1つです。

8.10アップデートの際に壁などのオブジェクト適応方法が変更されました。

また8.11ではサスペンションの挙動が少し改善されました。

しかし今後の変更は更に大きなものになります。



①全オブジェクトの可破壊化
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実装されると今まで破壊できなかったオブジェクトも破壊可能になります。

灯台や風車、五重塔など大物が崩れ落ちる様は見物です。

戦術的に利用価値のあるマップもあるでしょう。



②オブジェクト破壊モーション変更及び破壊後の鋼体化
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オブジェクトは破壊後も鋼体として接触判定を持ちます。

また建物を撃った場合AP系なら弾道通り建物を貫通しHE系なら内部爆発し鋼体を四散させます。

レンガや壁にも個々の破損モデルが作られました。

瓦礫をかき分けて進む戦車が見られるかもしれません。



③砲塔の爆散
pict08.png

8.10アップデートの際に実装延期された砲塔の爆散モーションです。

前回の段階ではモーションが不自然で再シュミレートのため延期されています。

砲塔は爆散後も鋼体となり飛んだ先の建物を壊したり車輌にダメージを与えます。

車体下を隠すためにも使えるでしょう。



④可動オブジェクトの追加
pict09.png

今までトラックや列車、ワイヤーリールは触れると決まったモーションで壊れるだけでした。

しかしこれが実装されるとトラックなども押して動かせるようになります。

トラックにはサスペンション、タイヤの方向などによる効果が追加され挙動も動的になります。



⑤車輌付属品の独立鋼体化
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今まで戦車に付属していたタンクや鎖は戦車と一体となりモーションは割り当てられていませんでした。

まるで安いプラモデルのように不動だったこれらも振動に合わせて動きます。

また戦闘アクションによってはこれらは離脱し鋼体としてマップに残ります。



⑥サスペンション周りの独自モーション
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現在の転輪は隣り合ったものが連動して動くようになっています。

しかしこれが実装されると各転輪が独自に挙動し接地面に対してリアルな反応を示します。

また履帯カバーも車輌の上下運動によって動く仕様です。



⑦段階変速ギアと接地圧摩擦効果
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本来ギアチェンジにより変速する戦車ですが現在の仕様では無断階変速です。

プレーヤーの操作には影響しませんが実装されれば内部的にギアが変わりエンジンスピードが変化します。

表面上の変化は見えずとも根本的変化は細部に影響するでしょう。

また地表毎のパラメータ変化によって加速や横滑り法則などが変化します。

サスペンション仕様の変更はバネの伸縮を計算に入れ現実に近い挙動を行うようです。

稜線を越えた際や停車時に生じる車輌運動などがそれです。



⑧車輌の空地逆転
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今まで戦車は前後左右に60°以上ロールしない制限がありました。

どんなに高い場所から落ちても反転しないのはその為です。

制限は技術的な問題によるもので砲塔や車体上部が接地することによって生じるエラーを防ぐためでした。

しかし既に調整済みでいつでもこの制限を外せるようです。





これらHavokの物理エンジン処理はサーバー側で行われます。

よってクライアント側の処理が重くなることはありません。

物理エンジン周りの強化は本作を更に現実に近付けるでしょう。

これにより更に不確定性の高いゲーム進行を実現します。



他にも天候変化による視界範囲の動的変化や射撃時の容積炎の表現なども開発が行われています。

コンテンツの追加も良いですがこういったシステム自体の改良をこれからも望みます。

それは楽しみのリミッターを確実に外してくれることでしょう。

実装時期が楽しみです。

Category: 雑記

noobと呼ばせないためには part.1

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※初心者向け記事です

noob

主にオンラインゲーム内で使われる。
腕がなかったりルールを理解していないプレイヤーを指す言葉で、ルールを理解しようとしない傲慢な初心者、という軽蔑的なニュアンスを含む。新参者。「Newbie」をネットスラング化したもの。


所謂右も左も分からない初心者や基本セオリーを欠くプレイヤーを指します。

WoT内では有効でないポジショニングや役に立たなかった場合によく言われる傾向も。


【味方に合わせる】

初心者向けの話に入る前にまず初心者~中級者までに陥りがちなことから。

『noob』もちろんnoobと呼ばれる全てがnoobだとは限りません。

1人で敵15人を相手にすればどんなプレイヤーも即死です。

pict02.jpg

このE6に居る中戦車のようにセオリー通りに動いたとしても他14人が追従しなければ何の意味もありません。

彼は何も悪く無いですが『noob!!』『useless!!』と言われ敵の集中砲火を喰らい即死する運命です。

どんなに良ポジを取ったところで周りが彼に合わせず、且つ自身も頑固なプレイをすれば必ず敗北します。

キャリー(味方を引っ張る行為)をしたところで仲間が付いてくる保証はありません。

援護がもらえない、キャリーに失敗したと分かったら早めに撤退しより効果的な位置に移動しましょう。

敵の集中砲火を喰らいながら『useless team!!!!』と叫ぶより良い戦果を上げられるはずです。

砲火を浴びない程度に進撃しそのまま帰ってくることを念頭に初手を打つのも有効です。

敵陣形の一端でも掴めれば初心者も過度な籠りを取らない可能性もあるでしょう。

pict03.jpg

ランダム戦は殆どの場合無言の連携が必要になります。

俺が正しい。 俺が正義だなどと振舞っていてはストレスしか溜まらないでしょう。

少しの気付きと行動で戦況がガラッと変わることも少なくありません。

次回は更に初歩的な点をさらっていきます。

Category: 初心者向け

Tier10自走砲身をただ愛でるだけの記事

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※注意:ネタ記事です

T92
主砲 240 mm Howitzer M1
T92_12-55-37.png
T92_13-7-59.png

太く無骨な佇まい。

シンプル故に釘付けになるその直線美は一見冷徹さを我々に想起させます。

しかし一度火を吹けば先端は赤く火照り歓喜の音と共に多くの相手をその温もりに包み込むことでしょう。

静けさが戻った後、そっと彼女のハンドルに手を掛けたくなる。

そんな存在ですね。


G.W. E 100
主砲 21 cm Mörser 18/2

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GWE 100_12-56-40

思わず触りたくなっていまうような中腹の段差。

砲身上部に2つある愛くるしい突起。

恥ずかしさを思わせる上部のカバーも人気のポイントです。

しかし少し回り込めばその印象は激変。

SF映画に出てくる近未来兵器を思わせるそのフォルムには誰もが驚きを隠せないでしょう。

このギャップが彼の人気の原因かもしれません。


Object 261
主砲 180 mm B-1-P

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Object 261_12-56-3

そのスラっと伸びた身体の美しさに誰もが一度は目を奪われたことでしょう。

まるで人を挑発するようなその先端から発せられるストレートな気持ちは一直線に相手の心を撃ち抜きます。

『二兎を追う者は一兎をも得ず』

彼女はいつも私達に行動でそれを示してくれます。

外見だけではなく内面まで美しい。

正にCool Beautyと言ったところでしょうか。


Bat.-Châtillon 155 58
主砲 Canon de 155 mm

BatChâtillon 155 58_12-54-1
Bat-Châtillon 155 58_13-40-41

外見も若々しく活発な身なり。

見ているだけで笑みが溢れますね。

彼は少年のような遊び心を内包しいつも私達に諦めない勇気を見せてくれます。

その姿にあなたは両手で2本のアームを撫でてあげたくなること間違いないでしょう。

今では癒やしを求める現代人に無くてはならない存在です。

持病の息切れにご注意を。


Conqueror Gun Carriage
主砲 B.L. 9.2-in. Howitzer Mk. II

Conqueror Gun Carriage_12-55-19
Conqueror Gun Carriage_13-58-33

豊満な身体つきの彼女に多くの人は誤解しているかもしれません。

見た目に反して彼女は思いを伝えるのが苦手なタイプです。

しかし時間は掛かりますが必ず相手に自分の気持ちを届ける術を持っています。

あなたが明日の合コンで彼女3人を前にしたら確実に落とされる覚悟をしておくべきです。

もし彼女と2人きりになれたのなら、優しく後ろから抱きしめてあげてください。

顔を見られるのは苦手なようです。

Category: ネタ記事

T110E5 vs IS-7

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(※9.3にてIS-7に修正が加えられました。 IS-7の砲塔に関しては弱点らしい弱点は無くなりました。)

Tier10単発式高機動重戦車としてT110E5IS-7の2輌が挙げられます。

この2輌はランダム戦で使用者も多くCWでもどちらを優先して配備するかクランの色が見えるところです。

似た2輌ですが同じように運用すると大変痛い目を見ます。

T110E5_10-42-24.png
IS-7_10-42-15.png

使用する上でT110E5IS-7を比べると大体の特徴は以下の通りです。

(優>劣)

【HP】 T110E5≒IS-7

【単発DMG】 T110E5<IS-7 (単発ダメージ)

【DPM】 T110E5>IS-7 (分間ダメージ)

【砲貫通力】 T110E5>IS-7

【砲精度収束】 T110E5>IS-7

【俯角】 T110E5>IS-7

【仰角】 T110E5<IS-7

【平地移動速度】 T110E5>IS-7

【降坂速度】 T110E5<IS-7

【車体/砲塔旋回性能】 T110E5>IS-7

【総合防御性能】 T110E5<IS-7



まずHPですがT110E52200

IS-72150と殆ど変わりません。

武装面ではIS-7が単発火力で優れるもののT110E5がほぼ全面的に勝ります。

俯角を2°多く取れることも有利な点です。

また機動面でもT110E5が優勢で降坂時以外速度的にもIS-7に負けることはありません。


ここまでT110E5の方が勝っているように見えますがそうもいきません。

T110E5防御面でかなりのハンデを負っています。

T110E5の車体装甲は254/76/38で正面以外はTier5重戦車の攻撃も防ぐことはできません。

砲塔装甲203/127/70も頼りになる値ではありません。

また唯一鉄壁のように見える正面も車体下や大きな機銃砲塔を狙われると簡単に抜かれます。

仮に地形でこの2つを隠しても装甲値0空間装甲のみの覗穴も中央を撃たれれば比較的簡単に抜かれる有り様。

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(撮影協力:totamiyuuna)

装甲値と存在箇所の悪さが災いしてモジュール乗員保護率も致命的です。

大きく突き出た履帯はもちろん弾薬庫は直ぐに損傷し車長運転手は即時絶命します。

また装甲値の低さから自走砲弾が近距離に落ちただけでも内部に致命的損傷を受けることが多々あります。

弾薬庫をやられてしまっては潜在DPMも意味を成しません。

故にランダム戦では地味な活躍に終わることが多々あります。


一方IS-7の防御性能は良好で車体下を隠せば一応の鉄壁を誇ります。

車体装甲150/150/100は装甲値以上に働き正面の楔形を殺さないような位置取りが必要になるでしょう。

車体正面は構造的に撃ち上げ、撃ち下ろしに弱い点にも注意です。

砲塔装甲は240/185/94あり形状も相まってTier10駆逐戦車課金弾でも容易に弾くことができます。

また走行中など不意に側面方向から弾を受けてもよく弾く印象があります。


ではT110E5IS-7が単機で正面から接敵し続けた場合どうなるか。

この場合ほぼ間違いなくIS-7が勝利するでしょう。

丘を挟めばその確率は更に高まります。

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IS-7からすれば狙ってくださいと言わんばかりに目につく機銃砲塔

低貫通力のIS-7でも簡単に打ち抜けます。

こうなった場合T110E5がこれを撃退する唯一の活路はIS-7正面左のキューポラです。

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この場所を基板寄りに撃つと鉄壁のIS-7砲塔を貫通できます。

とはいえ実戦で安定して撃ち抜くのはT110E5でも至難の業でしょう。

しかしこれに対するアンチもまた存在します。

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(撮影協力:zeffiroso)

ここまで来ると『実戦の域を超えるぞ糞野郎』と言われるかもしれませんが上のようなポジションがそれです。

砲塔30~40°程度傾けると防盾でキューポラの基板が完全に隠れます。

この角度なら課金弾でもキューポラや砲塔側面をT110E5に撃ちぬかれることはありません。


今回はIS-7と敵対した場合ですがT110E5は一歩引いた立ち回りが要求される車輌です。

敵が何であれ機銃砲塔を狙われてはひとたまりもありません。

機動性砲性能を意識し極端な睨み合いは避けましょう。

個人的には拡張パーツの湿式弾薬庫と装填手スキルの弾薬庫保護は必須です。(他の米国E系も同様)


一方IS-7砲精度が低く防御性能が高いため前線での活躍が見込まれます。

地形を意識し弱点を晒さなければかなりの耐久力を誇るでしょう。

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IS-7_11-54-39.png

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