WoTが作業になった日

| EDIT

今回はMODの更新ではありません。ごめんなさい。

ニュースやアップデート情報などは確認していますが、今はWoTから少し離れていますし、数年前と比べてもMODの需要が減っているのは実感しています。

最近はTwitterでWoTのことを罵っていますが、嫌いなわけではありません。

学生時代から今まで約6年間接し、WoTのおかげで週末飲みに行ける仲間ができ、自分の弱点を知り、MODを通じPythonに触れ、書店に並ぶ本の一節を書くという経験もできました。

私はおそらく大多数の人よりもWoTが好きです。


だからこそ、今のWoTの迷走っぷりには酷く嫌気が差します。


増え続けるコンテンツはプレーヤーの持つ有限な時間を無視し、繰り返される調整は度々私達を落胆させます。

プレーヤーの時間について1つ具体例をあげるなら、今行われているフロントラインがそれです。

期待する報酬を手にするためには毎日この"作業"を行わなければなりません。

押し寄せる敵を阻み、阻む敵を蹴散らす、10ヶ月に及ぶ膨大な"作業"です。

実感として、これはゲームではありません。

他にもプレーヤーを縛り付ける要素は多くあります。

6年前のように「Mバッチが取れた!」、「Tier10を目指して開発しよう!」、「Tier10が1両あれば毎日CWに出られる!」といったカジュアル感はありません。

まともな車両群を揃え、まともな称号を持ち、欲しい報酬を得るには膨大な時間を必要とするゲームと化しました。


次に調整についてです。

車両の調整については単一の問題ではなく、ゲームデザインとしてジレンマがあります。

WoTにはTierの概念があり、±2のTierを冠す戦車が1つの戦場を跋扈します。

実装された車両数を考えても、調整に膨大な工数を要すのはゲームデザイン上、仕方がないことだと思います。

しかし、コミュニティの声を吸い上げたところでレスポンスが遅ければ、実装されるのはその声をあげた人々がゲームを離れた後でしょう。

WGの調整や改革は大体1年~1年半ほど遅いです。

自走砲もまた、このジレンマの最中に居ます。


また、WoTも他のゲームに漏れず、調整によって環境トップやトップメタがしばしば変化します。

CWやトーナメントにとっては特に重要であり、これ自体は対戦ゲームにとって健全なものだと思います。

トレンドやメタの入れ替わりがなければシーンの流動性はなくなり、代わり映えのない退屈なものになるでしょう。

しかし、WoTはMMOのように1つの車両を完成させ、理想的なものにするためには多くの時間を要します。

Tier10を作る経験値とクレジット、乗員の育成など、環境が変化する度にプレーヤーは振り回されます。

これが頻繁に繰り返されれば、プレーヤーの時間は更に削られ、疲弊していきます。

それは次第に楽しむためのゲームではなく"作業"へ変化します。


WGには今一度、コンテンツの精査、選択と集中を期待します。

Category: 雑記

【雑記】WoTにCPUパワーは必要なのか

| EDIT

結論から言うと、WoTで高いFPSを出すにはCPUパワーは非常に重要な要素です。


あなたがゲーミングノートを使っていたり、PCショップで組み立て済みのデスクトップを買っていないのなら、CPUの交換が面倒なのはよく知っていることでしょう。

大抵の場合、CPUを買い換えようと思ったときには、マザーボードも換えなければならないし、メモリや記憶デバイスより良いものが売られていたりします。

マザボを換えるということは配線もやり直しになります。

CPUにグリスを塗ってクーラーを取り付ける。

ついでにOSをインストールし直したり、環境を整えるには半日以上潰すことになります。


その半面、グラボは簡単です。

抜いて差す。 他にやったとしてもドライバを入れるくらい。 大抵はそれだけで終わります。



WoTにCPUパワーが必要なのか2013年から何度か調べたことがあります。

2012年頃からWoTはマルチコアに対応しているとか、していないとか、巷では言われていました。

WoTをマルチコア処理すると謳ったツールもその昔出回りました。

2018年現在、WoTは1コアを主な計算に使用し、1コアをGPU連携に使用、他のコアには雑多なタスクしか使用されません。

これはローンチ時にデュアルコアを超えるCPUを使用するユーザー層が、とても少なかったためです。


CPUの大きなタスクはUI表示内容の計算、物理演算やライトティング、特殊エフェクトの計算に用いられます。

現状、これは1つのコアで行われます。

つまり、4コアでも8コアでも大した優位性はありません。

1コアあたりの動作周波数の高さがものを言います。

「でも、結局ゲームなんか良いグラボ積んどきゃCPUなんかどうでもいいよ」

と誰かは言うかもしれません。

しかし、少なくとも今のWoTは違います。

※今後、マルチコア最適化を進めていくとアナウンスは上がっています。
 記事の最後に動画を貼っておきます。


グラボを交換し、「どれくらいfpsが上がったかな」と画面の左上を眺めたことがある人は少なくないはずです。

私の経験上、グラボだけの交換だと「まあこんなもんか...」って思いでが多いです。

今回、丁度CPUとグラボの交換時期が被ったので、同じグラボでもCPUの差でどれだけFPSに差が出るか、厳密ではありませんが見てみました。参考までに御覧ください。

RTX2070を2つのCPUで動作させたのでFPSの値を参考までに載せておこうと思います。


■グラフィック設定「ウルトラ」 (スナイパーモードで細かな草を表示しない)

001_20190127143650f2d.png

002_20190127143651424.png


■i5-4670K(定格) & RTX2070
・アーケード:70~90fps
・スナイパー:120~140fps
shot_146.jpg

shot_165.jpg


■i7-9700K(定格) & RTX2070
・アーケード:90~130fps
・スナイパー:140~170fps
shot_191.jpg

shot_201.jpg


■i7-9700K(5GHz OC) & RTX2070
・アーケード:120~180fps
・スナイパー:200~260fps
shot_210.jpg

shot_211.jpg


また、今後のアップデートでマルチコアを効率よく使用するアップデートが加えられるようです。

CPUがボトルネックになっている環境なら、このアップデートでfpsが改善されることでしょう。

Category: 雑記

【WoT1.0】ロードが遅い時はクライアントをSSDに入れよう

| EDIT

先日WoTのクライアントが1.0にバージョンアップし、

マップやライティングの他、植生品質や水性品質も格段に向上しました。


これに伴いクライアントの容量は約30GBから約50GBまで上昇。

ストレージ容量を圧迫することは必至ですが何より戦闘開始までのロード時間が問題です。

shot_910_201804040221512cf.jpg


マップが全てHD化されたことにより、使用しているストレージによっては30秒前はおろか

戦闘開始の十数秒後にやっと操作できるなんてことも。

自分の場合、おっさんの『戦闘開始!』コールに100%間に合わない状況でした。

酷い時は下の画像のように戦闘開始直後に敵を発見しても敵車輌が描画されないという状況...

shot_925.jpg


PCのシステムは前からSSDを使っていて数年前はWoTのクライアントもSSDに入れていましたが

容量の関係で最近は8年間使い倒した古いHDDに入れていました。


9.22の時から15秒前入場のような感じだったのでHDD自体逝き掛けだったのか、

MODを抜いてもクライアントをインストールし直してもロード時間は変わらず初動遅れまくりでした。


そこで512GBのSSDを買い足してシステム毎新しいSSDに移し、WoTもインストールし直しました。

Cs.png
(←左が古いHDD 右が新しいSSD→)

圧倒的に転送速度に差がありますね...


実際のロードも下の通り、30秒カウント前から一瞬でロード完了です。

shot_002_20180405030916d2c.jpg

『プレーヤーを待っています』なんて久しく見ていなかった気がします。

めでたし めでたし。


2018年現在、256GBでも8000円前後から購入できるのでロード時間に不安のある人は

下手に課金するよりSSDを追加、またはHDDから換装した方がよっぽどよい戦車ライフが送れるのではと思います。


以上、『WoTはSSDに入れろ!』のコーナーでした。

Category: 雑記

World of Tanks 1.0

| EDIT

取り敢えず何が言いたいかって超綺麗ってこと。

shot_106.jpg
shot_109.jpg
shot_110.jpg
shot_112_20180214011327f15.jpg


あと、たまに岩になる。

shot_099.jpg

Category: 雑記

NEST's pause

| EDIT

こんにちは。

MOD以外の記事を更新するのは約半年ぶりです。

先日クラン[NEST]は冬眠に入りました。

クランそのものは残りますが一旦グローバルマップと拠点の活動は休止となります。

クラン内にはまだアクティブが残っていますが、

がっつり集団戦を行いたいメンバーなどは他のクランに移籍していきました。


[NEST]は2015年6月に作ったので約2年半が経ちましたが、ついこの間のような感覚です。


[NEST]はその前身にW@rz[WZ]があります。

CS:S時代、2008年以前から存在する集団を基軸にしたクランで、

類稀な指揮能力を持つ男の力により、メンバーはスキル不足なものの、そこそこの成績を納めていました。

長く多く指揮を見て聞いてきましたが、あれを超えるものはありません。


時間が経ち[WZ]は実質解散し、多くが幾つかのクランに散っていきました。

そんな中、また気心の知れたメンバーで集まりたいと、[NEST]を作りました。

[NEST]というクランタグは『いつでも誰もが帰ってこられる"鳥の巣 = NEST"のような存在であろう』

という想いで名付け、鳥の巣と卵をイメージしたエンブレムをデザインしました。

log102.jpg


自分は昔ほどアクティブに時間を割くことはできませんが、

yamatoくんさんやtakapeちゃんもいるので、今はCROWNにお邪魔しています。

誘われてから約2年越しのCROWNです。

出来得る限り貢献しようと考えています。


over.

Category: 雑記
  • »
↑