T95E6レビュー

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今回はCWC4で選択した車輌についてです。

まずVK72.01KObject 907は既に持っているので選択肢から外れます。

またM48 Pattonを持っているので性能的に類似するM60も選択肢から外れました。

そんなこんなで選択した報酬車輌T95E6のレビューです。

因みにこのT95E630輌目Tier10車輌となりました。

率直な感想としては思っていたより強いです。

ランダム戦であれば何の問題もありません。

しかしCenturionAXと当たると殆どの場合、アドバンテージを取るのが難しく正直辛い場面が多いです。

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まず搭乗員の互換性としてはT69T54E1が最適です。

M46 PattonまでのPattonルートは無線手を含めた5人乗り。

M48 Patton4人乗りですが装填手無線手を兼任しています。

しかしT95E6車長無線手を兼任しているので無線手スキルが発動できません。

特に固有スキル『状況判断能力』を発動できないのは中戦車にとって致命的です。

よって搭乗員と兼任スキルが一致するT69T54E1がベストでしょう。

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(M48 Pattonの搭乗員では兼任無線手スキルが発動できません…)

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(T69の搭乗員なら全スキル対応)



攻撃性能については十分なものを持っています。

最も近いものとしてはT110E5の主砲、M58です。

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(主砲M58とT123E6)

精度は0.4と悪く、またAP弾なので遠距離射撃には向きません。

しかし収束が早いので中距離内であれば不満を覚えることはあまり無いでしょう。

この主砲、T123E6の強みは400というαダメージの高さとDPMバランスです。

殆どの車輌は「単発威力に優れるがDPMに劣る」 or 「単発威力に劣るがDPMに優れる」のどちらか。

高DPMであってもずっと射撃機会があるわけではないですし、

高威力であっても遮蔽の無い撃ち合いには弱いです。

ですがこの主砲は優れた単発火力DPMバランスを実現しています。

素の状態でDPM2744、ラマーだけでもDPM3000を超え7秒後半の装填速度で400のαダメージを発揮。

使うまで精度の悪さばかり気になっていましたが、この取り回しの良さは使うまで気付きませんでした。


この主砲の性能を活かせる俯角砲塔形状の恩恵も大きいです。

9度ある俯角は多くの射撃機会を与えてくれます。

また砲塔実装甲は殆どの部分が152mm~177mmと薄いですが

最大俯角で射撃体勢に入った場合、砲身から上部の被弾面は敵に対し実質非常に高い装甲値になります。

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とは言えアメ車特有の大きなキューポラが弱いことには変わりません。

個人的には観測に重宝していますがズバズバ抜かれます。

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(車長が乗っています殺さないでください)


機動性能加速最高速旋回性能などなど良好。

坂道では若干出力不足を感じます。

また操縦手スキルのオフロード走行は欲しいです。

最高速度56km/h、何より後進速度の速さは素晴らしいの一言に尽きます。

T57 Heavyや多くの米国戦車は後退の遅さがネックです。

しかしT95E6は平地でも直ぐに20km/hに乗り、下りなら30km/h以上で後退可能。


このような特性から前半稜線を挟んだ近中距離での戦い方になります。

後半HPを使い単発火力DPMで敵を撃破、足回りも良いので戦線まで容易に辿り着けます。


弱点は先に述べたキューポラ車体装甲の薄さ、そして背面の俯角の無さです。

車体装甲の薄さは深刻で稜線遮蔽の取れない場所では一切のアドを失うと言っても過言ではありません。

敗走しながらの射撃が困難な点はRu251と同じで砲塔を後ろに向けると俯角0度になってしまいます。

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強弱が明確なので立ち回り地形によってかなり戦績に差が出ます。

劣る部分が多い上、互いの性能的に対峙することも多いSTB-1M48 Patton

特にCenturionAXが実際に戦ってみてやりにくい相手です。

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9.3CT#test3におけるIS-7の修正

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現行の9.3CT#test3IS-7モデル及び装甲値に修正が入りました。

まず車輌モデルHD化です。

以下が9.29.3CT#test3におけるIS-7ワイヤーフレームです。

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こうしてワイヤーフレームを比べてみると一目瞭然。

特に砲身履帯は精細さを増しています。

砲身先は丸くなり付け根近くまで内部のライフリングが再現され履帯は細かな動きを再現。

砲塔上部の機銃が横に降ろされ頭上もスッキリ。

車輌のHD化はよく軽く見られますがモデルが変わるということは非常に大きいです。

今まで弾けていたものが弾けなくなったりその逆もあります。

昨今のIS-3が良い例でしょうか。


またに砲塔装甲に変更があります。

現状IS-7砲塔にはコチラの記事で紹介したように2箇所の弱点があります。

1つは正面から見て左のスコープ部、2つは砲塔防盾横の垂直に近い部分です。

まず左スコープ近くの装甲値は現在このようになっています。

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紫色の空間装甲の下に僅かに突起があるのが分かるでしょうか。

これを狙うとT110E5クラスの主砲なら撃ち抜くことも出来ました。

しかし9.3CT#test3ではこうなっています。

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このように正面右のスコープ部と同じように突起は無くなり撃ち抜く部分自体が消えてしまいました。

これによりこの部分は撃ち下ろされない限り無敵です。


次に防盾横の装甲についてです。

こちらは装甲値が変わりました。

今まで砲塔正面は以下のように一律240mmでした。

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しかし9.3CT#test3では防盾横装甲値が強化され270mmになっています。

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この装甲値及びモデルが実装されればIS-7砲塔はもう無敵と言って良いでしょう。

他にも防盾砲塔の間隔が変わったり等微妙に形が変わっています。

重戦車跳弾ボーナスが適応される9.3以降更なる活躍が期待されます。

ver9.3追加/修正車輌

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今回は昨日公開された9.3テストサーバーの車輌レビューです。



まず数値に関しては公式HPの9.3パッチノートを御覧ください。

まず多くの車輌に関する点です。


直接スペックには関係しませんが重装甲車輌経験値ボーナスが発生するようになります。

ボーナス値は車輌ごとに決められ潜在ダメージ、つまり弾くことで経験値に加算されていきます。

よってIS-7Mausといった跳弾に優れた車輌が最も多く平均で+10%のボーナスを受けるとのこと。

また軽戦車中戦車自走砲は例え跳弾したとしてもボーナスは発生しません


次はTier8〜10のエンジン周りにおける仕様変更です。

変更されるのは以下の車輌です。

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ソ連: Object 263

ドイツ: E 100、Jagdpanzer E 100、Maus、VK 72.01 (K)、Waffentrager auf E 100、JagdTiger、
E 50、E 75、VK 45.02 (P) Ausf. B、Waffentrager auf Pz. IV、8,8 cm Pak 43 Jagdtiger、
Jagdpanther II、Löwe、Panther II、Tiger II、Tiger I

アメリカ: T28

日本: Type 61、STA-1

イギリス: FV215b (183)

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エンジンは1つモジュールとして見えますが内部的には分けられています。

それはトランスミッション(変速機)エンジンそのもので被弾した時の処理が異なります。

今回からトランスミッションの被弾は発火に至らなくなるという仕様が追加されます。

なお中破、大破により機動力が落ちたり停止することはあります。

またトランスミッションを貫通しエンジンまで至ってしまっては元も子もありません。

しかし車輌の発火率は大きく低減することが見込まれます。

独車輌には非常に嬉しいニュースです。

またサスペンションに関しても耐久度が増加する車輌があります。


続いて修正車輌については一部を取り上げます。


まずはChaffee

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現在でも優れた偵察車輌として知られるChaffeeですが特性が変化しました。

今までは割りとオールラウンダーな立ち位置でしたが調整により更にスピードにシフト。

車体旋回性能移動時の砲精度俯角HPが落ちた代わりに最高速が20km/m上昇77.2 km/hへ。

他には連射性能静止時精度も上がりました。

修理費用が大幅にったのも大きいです。


次にT57Heavyに関して。

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本車は前々からAMX50Bとの棲み分けに悩まされていました。

今まで下位互換とされていたAMX50Bが前回のアップデートから台頭。

今回の調整で遠距離AMX50B近距離T57Heavyという位置づけになります。

移動旋回時レティクル拡散が広がり照準時間0.2秒伸びました。

走り撃ちが難しくなりますが近距離で撃つ分には何の事はないといったところでしょうか。


次にObject 430です。

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Object 430T-62AObject 140とは異なる特性を持ちます。

今回の調整はそれを更に明確にするでしょう。

今まで劣っていた装填速度は一気に改善。

他2輌を上回る装填の早さ、DPMを手に入れました。

また砲塔旋回時のレティクル拡散25%低減され走り撃ちも良好。

しかし精度は一段階下がり0.35から0.38に変更されます。

最高の隠蔽率や兄弟頭ひとつ抜けた装甲を持つこともあり遠近距離両方で使える車輌です。


その他はT18FV304Hellcatが大幅なnerf

T92ISbuffされM5 StuartChaffeeに似た調整を受けます。



では次は暫くの間追加されたかった新車輌についてです。

まだあまり乗っていないので感想に留まりますが良車輌も見受けられました。


まず分化された故KV-1Sの末路から。

KV-1Sの名はTierⅤに引き下げられ今までとまったく異なる車輌になっています。

元々T-34に随伴するために装甲を取り払われたKV-1KV-1Sであり今までが万能過ぎました。

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新しいKV-1Sにも122mm砲身を搭載することは可能ですがまったく異なる仕様です。

まず弾はHEHEATの2種のみでKV-2の初期砲身と同様に通常弾はHEとなります。

対して今までKV-1Sを持っていたプレーヤーはTier6KV-85を手にすることになります。

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本車は史実上IS配備までの繋ぎで開発されました。

機動力以外は今までのKV-1Sに近いですが俯角も悪く今までの性能とは程遠いです。

特異的な100mm砲も用意されているのでそちらも選択肢に入ります。


続いてT37です。

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T37Chaffeeの先に出来たツリーでT49T57Heavyへ続くルートのTier6車輌です。

本車はCaffeeも拡大版のような性能です。

最終砲には2種類あり一方は5連射が可能な自動装填装置付き。

しかし大きくなったことで被弾率や発見率もあがり最高速も下がります。

また単発火力Chaffeeと一緒なので少々厳しく中途半端な印象。


次はM41WalkerBulldogです。

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同TierのT71との双璧になる本車はT37同様に自動装填装置付きの車輌です。

この自動装填装置は最多の10連射を誇る代物で照準速度精度共に悪くありません。

貫通力にやや心配が残るものの金弾を使えば210mmの貫通力。

装填時間30秒無いくらいで全弾抜けば1500ダメージを与えられます。

車体や砲塔はやや大きく被弾し易いですが72km/hの最高速でこの火力を運用できるのは魅力です。


次は前々から話題になっていたT49軽戦車です。

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ここまでの進化から打って変わって本車は高速で152mm砲を運用する自爆船のような車輌。

高速なKV-2と見ても良いでしょう。

弾種はHEHEATで金弾は第2HEです。

しかし貫通力10mm程度しか変わらないので難しいところです。

テストサーバーでは楽しいですが非常に大味であまりお薦めは出来ないです。

大口径なので撃った後の隠蔽率低下の割合も非常に大きくテロ向きな車輌。


次はソ連Tier7軽戦車LTTBです。

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見ての通り非常に長い砲身で車体も長細いです。

Pantherを想起しますが乗った印象としてはこちらも苦行になりそうな乗り心地。

性格な数値は分かりませんが俯角がまったく取れません。


お次はソ連Tier8軽戦車T54-liteです。

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T-54の軽戦車版という位置づけで車体砲塔装甲共にT-54から40mm削られています。

コメントしにくい性能ですが軽戦車というより純粋にT-54の一段階下且つ足が速いと言ったところ。

頭は形状も良く信頼に足るでしょう。


次はお薦め独Tier8軽戦車Spahpanzer Ru 251です。

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本車はLeopard1に連なる系統で高い照準速度精度装填速度を持ちます。

中でも装填速度5,5秒程と高速で平均240ダメージの弾を発射でき非常に高い性能にまとまっています。

装甲は無いに等しいもののその速度は平地でも70km/hを超え降坂では84km/h程に達します。

今回の新車輌の中でも最も使い易かった印象。


その他ムロヴァンカのマップサイズが1000×1000になったり拠点戦の機能追加などが実装予定です。

FCM50tに有るもの。 無いもの。 必要なもの。

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今回はTier8課金重戦車FCM50tのレビュー記事です。

shot_051.jpg

前々から気になっていましたが優遇プラ時IS-6にも飽き、仏国乗員を育てたいこともあって購入しました。

(IS-6のレビューはコチラ

人によっては『良い車輌』『使い易い』と言う声の他、

『糞だわ』『マジクソ』『即売ったわ』といった酷評も聞こえます。

結論から言うと私的には前者だと思います。

しかし人を選ぶこともまた事実。


まずは車輌スペックから。

性能表1

見ての通り重戦車と呼ぶには余りにも早く動き、余りにも薄い装甲を持ちます。

FCM50tマッチング優遇の対象車輌です。 (Tier9戦場までのマッチング)

Tier8優遇課金戦車は他にIS-6/KV-5/112/JgTig.8.8 cm/T26E4/Type59/T-34-3が存在します。

購入の際にはこれらが対抗馬に上がることでしょう。 (Type59を除く)

FCM50tがこれらの車輌に劣る点1点に尽きます。

それは装甲隠蔽率HP被弾面積までを含めた全体の防御性能です。

他は全てが高いレベルに留まりカタログスペック上は非常に高性能な車輌と言えるでしょう。

走行速度Type59に次ぐ51km/hを誇り、AP/APCR共にTier8優遇車輌トップ貫通力

T26E4に次ぐ俯角-8°DPM2000に迫る発射レート、JgTig.8.8 cmに次ぐ高精度照準速度

更に通信範囲はゲーム内最大値の750m視認範囲Tier8優遇にしてTier10クラスの400mに達します。

pict50t.png


では何故使いにくいのか、『使えない』と言われてしまうのか。

それは本車が重戦車でも中戦車でも無い運用を必要とするという点。

そして単純に機動戦に慣れてないプレーヤーの多さです。

FCM50tは先に述べたように一般的な重戦車のように装甲で耐える戦い方はできません。

車体は垂直に近い120mm装甲で覆われ砲塔も柔らかいためハルダウンすら出来ません。

また中戦車のように隠蔽率が良いわけでも被弾面積が小さいわけでも無いです。

よって本車を使いこなす上で必要なスキルはマップ全体を見て動く力接近戦を制する力となります。

FCM50tの運用は運任せの一発を叩き込むことでも装甲任せに前線を割ることでもありません。

ましてやジッとBushの中から視界を取ることでも前だけを見ていれば良いなんてことでもありません。

相手の弾なんて当たらなければどうということは無いのです。

Tier8優遇車輌の中はもちろん、ゲーム全体を見ても特に立ち回りがモノを言う部類に入るでしょう。

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(意気揚々と敵陣に突っ込んで行った末路)

余談ですがTier8優遇最高の貫通力を持つ本車はAPCRを使う必要が他車両に比べ圧倒的に低く収支も良いです。

として現れた場合は可能であれば砲塔側面または車体後部を撃つことをお薦めします。

砲塔には車長/砲手/装填手の他、後部に弾薬庫があります。

車体後方にはエンジンがあるので履帯共々撃ち抜いてやれば頼りの足回りはズタズタです。

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それでは皆様、FCM50tとの楽しい戦場の旅をお送りくださいませ。

ソ連Tier10中戦車

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ソ連のTier10中戦車は現段階でT-62AObject140Object430の3輌(Object907が後に控える)。

今回は3輌を作り終えたのでスペックを交えレビューします。

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似た3輌ですが3輌の間では以下の様な特異性があります。


T-62A

○ 車体/砲塔旋回速度が優秀

○ 砲塔装甲値が高い部分が広い


△ 最高速度が他2輌より低い

△ 隠蔽率が3輌中最も低い



Object 140

○ 砲俯角が他2輌より1°広い

△防御性能に関する際立った特異性が無い


Object 430

○車体正面装甲値が高い

○隠蔽率が3輌中最も高い


△砲性能が他2輌より劣る

△砲塔位置が中央寄り



比較すると以下の通りです。

砲性能:Object140T-62AObject430 (俯仰角を含む)

防御性能:Object430T-62AObject140(実質車体正面装甲厚:Object430>Object140>T-62A 後述)

最高速度:Object140Object430T-62A

旋回性能:T-62AObject140Object430

隠蔽率/投影面積:Object430Object140T-62A

      shot_1200000.jpg


よく言われるのが『T-62Aは汎用型』『Object140は攻撃型』『Object430は防御型』という謳い文句です。

これはその通り3輌の性質そのものです。

似た3輌を敢えてコピーするならこうでしょうか。

T-62Aは地形を活かせば十分な砲塔防御力を発揮します。

また接近戦ではライバルに対しそのズバ抜けた旋回能力を存分に発揮出来るでしょう。

近接戦闘や砲塔による耐久戦などオールラウンダーな戦いが可能です。


Object140は俯角が大きく取れることが何よりの強みです。

俯角を活かし優秀な砲性能での狙撃、素早い足を活かした陣地転換や接近戦にも向きます。

あらゆる攻撃方法をこなせる優秀な車輌です。


Object430はTier10最高の隠蔽率を誇り見つかっても尚高い対弾性能を持ちます。

砲性能は他より多少劣りますが近づいてしまえば僅かな装填速度の差しか生まれません。

中戦車同士の戦いでは装甲と速度を活かした接近戦にも持ち込めます。


もし私が3輌を順位付けするならObject140Object430T-62Aです。

理由としてはT-62A最高速度50km/hが他2輌に乗ってしまうとどうしても遅く感じられます。

Object430は砲性能に劣り特性上どうしてもマップに左右される部分が多いです。

Object140が優れていると感じる原因はやはり俯角にあります。

戦闘中俯角1°の差は射撃機会に大きく関係します。

STB-1の登場でその必要性は更に感じるようになりました。

防御性能についても違います。

T-62AObject140の車体正面の装甲値に違いは殆どありませんが避弾経始で大きく異なります。

正面から車体を水平射撃された際のT-62Aの実質装甲厚は175mm程度ですがObject140は約200mmになります。

更にObject430は約220mmといった具合に形状の違いでT-62Aは大きく出遅れています。

また厳密には飛び出し撃ちでも最も砲塔が前に付いているObject140に軍配が上がります。

隠蔽率に関してもObject430程ではありませんがT-62Aより高く十分な値を持ちます。

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(T-62Aを基準とする)

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