相対レーティングxTE

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9.7対応のXVMからxTEというレーティングが追加されました。

実績車輌から見ることができます。

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これは今までのEFFWN7WN8とは根本的に異なる評価方式です。

WN8などは車輌ごとに一定のdamagefragspotといった基準値が決められ

これを満たせば(1200~1300程度)を示すように出来ています。

このように固定された基準があり絶対評価を行うのが今までのレーティングです。

プレーヤーの分布は考慮されないのでレートを上げ易い車輌

(WN8なら軽戦車など)に乗ってパディングすれば基準が変わらない限りレートは上がります。


しかしxTEはランキングの様にプレーヤー間の相対評価を表しています。

xTEdamagefragで計算され車輌毎サーバー内上位100人の平均ダメージ・キル数

サーバー全体の平均ダメージ・キル数から算出されます。

(主なパラメーターは与ダメ)

全体平均と上位平均から値を出すので狙ったパディングは難しいです。

(人気車輌や多く使われる車輌は全体平均と上位平均が上がるため)

もちろん戦闘回数が少ない車輌は信頼性に欠けます。

picst_20150503124900d4c.png

数値は2桁表示で0~99(xx)、4桁表示で0~2000(E)です(XVMは2桁表示)。

は上位10%、は上位0.1%、xxはTOP100相当といったように決められ

平均ダメージやキル数を超えていれば概ね黄色(average)になります。

しかし上位平均も計算対象なので必ずしも全体平均を取れれば黄色になるとは限りません。

全体平均上位平均が離れれば離れるほど全体平均以上を取らなければその車輌は黄色にはなりません。

pictss.png
(Current:自車輌の実績  Average:サーバー平均実績 TOP:サーバー内上位100人の平均実績)

このように新たな指標ができましたが単体で評価するには難があります。

xTEの評価対象はdamagefragのみだからです。

WN8平均経験値と合わせてxTEを見ることでより正確なスキル判断に繋がるでしょう。

自分がADCできているかを測るには良い判断基準かもしれません。

Category: Rating

ブログ紹介1

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ここはまだ書き始めのブログなのでもっと情報量の多いブログのご紹介その1。

今回の紹介はOutright Game Junkieさん。

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自身がHPP(HighPerformancePlayer)でありDPS所属という方。

私自身よく読ませて頂いていて初心者が中級者に、中級者が上級者にと毎記事とても為になります。

リプレイもたくさん配布しているので上手い人のプレイを見るにはうってつけでしょう。

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WN7 Ratingの確認

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レートの確認をするにはいくつかサイトがあります。

もっとも簡単に数値を確認するならWoT-news-Efficiency rating calculatorが便利でしょう。

ERとWN7レートを同時に確認することができます。

また計算式内部の数値を確認することもできます。

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(WoT-news-Efficiency rating calculator)



次はWorld of Tanks statisticsです。

こちらは現在のERやWN7、また独自レートのPerformanceRating、WN8の確認もできます。

その他にもClan内部を様々なパラメーターでソート出来るなど大変便利です。

またグラフでも成績が見られ視覚的にも楽しめます。

(私の勝率が伸び悩んでいるのも丸分かりです…)

aaa.png
(World of Tanks statistics)



次は>World of Tanks Dossier Toolです。

これは前者2つがAPIを利用しサーバーからデータを取得しているのに対し自分のPCからdossierファイルをアップロードして利用するタイプです。

簡単に言うと『今のレートを直ぐに確認したい!』という時に重宝します。

車両ごとに勝率やER、WN7等を確認できるのも便利で自分にあった戦車を見つけることもできます。

zzz.png
(World of Tanks Dossier Tool)          (Ratings→WN7でソートした画面)



これらは外部サイトで確認する方法ですが内部で確認できるのがXVMです。

XVMの導入方法はTIFのWIKIが現バージョン(Client8.8)に対応しているので見てみると良いでしょう。

(私はTIFとは無関係ですが)

XVMを導入すると戦闘画面で勝率や戦闘回数、ERまたはWN7を表示してくれます。

XVMは様々な機能をプラスした拡張パックで配布されているものも多く物によって設定が異なります。

(本体だけだとER表示… だったはず… たぶん…。)

自分のXVMがERとWN7のどちらを表示しているのかは外部サイトで確認してみましょう。

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(導入すると全員のレートが視覚的に分かります。 他にもミニマップやダメージ表示などに拡張機能多数)
(WN7で表示しています)


長くなったので効率的なレート上げの仕方は次の記事で。

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WoTの強さの指標

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さてWoTの日本語サポート開始に伴い新参と思われるプレイヤーをよく見ます。

戦車仲間が増えると思うと喜ばしい限りです。

このゲームはよく言われるように立ち回りゲーです。

なので個人差はあるものの最初から強いプレイヤーは存在しないと言って良いでしょう。

では何をもって強いかどうかを判断するのか。

その指標は次のように3つあります。


222.png
(とある練習...)


1つはver8.8より追加されたパーソナルレーティング平均取得経験値

この2つはゲーム内の実績で確認できます。

まずパーソナルレーティングは勝率や試合数などいくつかの基準に基づいて換算されます。

このレーティングは公式のもので詳しい計算式は開示されていなかったように思えます。

また平均取得経験値はその名の通り取得した経験値の平均です。

よって試合で活躍出来たか出来ないかが関わってきます。

しかしこれらのレートは非常に曖昧な指標です。

パーソナルレーティングは試合数による部分が大きく信頼性は後述の2つに大きく劣ると私は思います。

平均取得経験値もTier数で偏りがあり自走砲などでは前線で活躍する戦車群に比べ取得値が低いのが現状です。


2つ目はERと呼ばれるEfficiency ratingです。

このレーティングはゲーム内では確認できません。

外部サイトで閲覧したりMODを入れる必要があります。

これは撃破数、ダメージ量、スポット数、防衛ポイント、占領ポイントで算出されています。

この計算式には勝率が関係しません。

それに対し後述のレートは違います。


3つめはWN7Ratingです。

よく7(セブン)レートと呼ばれこれもゲーム内では確認できません。

これは勝率、撃破数、ダメージ量、スポット数、防衛ポイントで算出されます。

ERと違い勝率が計算式に入り、占領ポイントは計算式に入りません。

上位ランカーの気にするレートもこのWN7と聞きます。


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(人に見せるのは恥ずかしいAverageなレート画面)


これら性格の違う3つのレートの中でも最も一般的なのがWN7です。

なかにはERを基準に考えている人も大勢いるでしょうが私もWN7の正確性の方を推します。


理由は2つあります。

1つは勝率が全く加味されないこと。

もちろんこのゲームは自分一人がどんなに強くても勝つことのできないゲームです。

自分の撃った弾が敵15輌全ての弾薬庫を誘爆させられる ならまた話は別ですが無理な芸当です。

WN7のレートも勝率による影響は8%程度です。(レート全体の8%が勝率によって計算される)

しかしチームを上手く誘導し勝利へ導くのも戦車乗りのスキルの1つだと私は思います。


2つ目はERにおける占領ポイントの優遇です。

ERにおける占領ポイントが占める割合は実に24%です。

これでは勝ち負けを気にせず後ろで引きこもり、

敵が減ったのを見計らい敵陣をcapしてしまえば簡単にレートが上がってしまいます。


WN7の占領行動を全く計算に入れない算出方法もどうかと思いますがERはこの2つの理由により信用性が薄いです。

最近ではWN8のβテストも始まり新しいこの指標が一般化する可能性も大いにあります。


次はどこで自分のレートが見られるか、どうやったらレートが上げられるかについて書きます。

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